週末・深夜の副業 常駐警備で副業生活

睡眠時間も時給発生!常駐警備


どんなお仕事?
とにかく楽をしたいのよ。なんていう方はこれがおススメ。ビルや工場に泊まり込みで警備する夜間の常駐警備。不審者が侵入しないように施設内の見回りや監視室の沢山のモニターによって一時も気の抜けない監視をしなくてはならない。

とても責任感の重い仕事なんだけど、実際はそこで待機してる時間の方が圧倒的に多い。
夜間は自分だけなので、ちゃんと監視してるかなんて誰も見る人はいない。実態として、自由に過ごせる。本を読んでもいいし、テレビを見てもいいし。さらに、3~5時間の仮眠も付いている。これで仕事なんて!

万が一不審者の侵入があっても、自分で取り押さえてもみくちゃになって危険な感じになるのはドラマの世界。
本当は警察に通報すればよい。だから、体力もいらないし、本業をしている人でも土日に副業としてやってる人が多い。


気になる収入
バイトの情報誌に載ってるのは12時間勤務で10000円前後。しかし、24時間になると16000~22000円になることも。
なんだ時給にしたら安いじゃん!って思うかも知れないけど、本を読んでる時も、睡眠時間も時給は発生しているのだから、家にいるのと変わりないことで、この金額をもらえるのはかなりおいしい。


さてこんな副業どうやって探すのかというと
やっぱり情報誌。しかし、年齢制限が55歳までとかなり幅広いので競争率が高くってなかなか仕事ができないのが現状。確かに、ドラマで見る警備員っておじさんが多いかも。きっとあの年齢が仕事するのには最適なんだね。
つまり体力がなくってもできるってことだ。
競争率が高かったらだめじゃん・・・って落ち込まないでください。

ここで有利になる方法を教えます。ズバリ資格です。

どこの警備会社でも、「有資格者が多数います。」っていうのは依頼主から信頼を得るために前面に押し出したいところ。
だから、資格を持ってる方が面接では有利になる。
バイトするのに資格と0るなら他の方がいいと思うかも知れませんが、この業界で有利になる資格は本当に簡単に取れる。
その抜け穴のような簡単な資格が「自衛消防技術認定試験」。なんじゃこりゃ?って感じですね。


この資格は都道府県によって多少違うけど、火災なんかの災害対策として、一定以上の大きさの建物にはこの資格を持ってる人がいることが条件で義務化してる。
だからこれを持ってる人はかなり有利!

こんなに有利なのに試験はいたって簡単。選択問題だし、教会が出している問題集をまじめにやれば、だいたいの人が合格になっています。
受験資格は特になく、誰でも受験できるんです。持っていれば、本当に有利だから、試しにとってみては?


他には「防災センター要員」。これは全国共通で一定の建物設備の消防・防災施設の監視・操作をやるにはこの資格は持っていなくてはいけない。こちらはまずまずの威力があるにもかかわらず、試験がない!2日間の講習を受けるだけでいいのです。
でもこの資格を取るにはすでに警備の仕事をやっている人だけっていうのが困りもの。でもこれに関しては交通誘導なんかの簡単なものをやってから受講すればいいのです。交通整備なんかは結構ありつきやすいからワンステップとしてやっておいてもいいでしょう。

将来的に持っておきたいのなら、「常駐警備員検定」。
これは国家試験になるから1級を受けるとなると、警備員を1年以上やっていなくてはいけないんだけど、2級なら30時間程度の研修を受講すればだれでも試験が受けられる。実はこの教会は特別講習っていうのをやっていて、これを受けるのにはお金がかかるけど、かなりの確率で受かるようになる。老後のためや、リストラ対策として持って行って損はない資格です。

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